オフィスの新設リニューアル事例

家具は、木目を主体にしシックなデザインで仕上げております。木目を主体とすることで、全体を落ち着いた雰囲気に演出をしています。

また、当初は家具に合わせてブラックやグレーの家具を提案しておりましたが、会社カラーであるオレンジに合わせて家具の張地を選定して納品となりました。

パーティションは仕切り過ぎない高さのものを選定する事により機密を守りつつ、周りとのコミュニケーションを適度に保てるようにご提案させていただきました。機密事項を扱う社員様には別途専用スペースも確保しました。

お客様の第一希望である、バーカウンターは造作で作りました。空間にイミテーショングリーンを設置しました。外の風景を眺めながらゆったりとリラックスできるスペースとなりました。また、室内にイミテーションを設置する事で和やかな雰囲気に仕上げました。

TOKIOブランドを運営する藤沢工業株式会社では、オフィスのレイアウト・デザインをご提案する際に、３Dパースを用いたご提案をしております。

平面図だけでなく、３Dを活用することで、納品イメージがわかりやすく、検討いただくことが可能です。