フリーアドレスのオフィスレイアウトは、近年ニーズが増えており多数ご相談を頂いています。テレワーク、リモートワークへの対応にも最適で、かつ従業員同士のコミュニケーションが活性化する傾向にございます。
フリーアドレスのオフィスレイアウト変更検討を進める上では、まず昼間のオフィス可動率を推計し、空間に対してどの程度の人員が実際に滞在、使用しているかを考えます。次にペーパーレス化等と関連しますが、共有資料スペース等をどの程度必要とするかを判断し、フリーアドレスが可能な面積と実際に使用するであろう人員とのバランスを考えます。
そこまで推計・シミュレーションを行い、オフィス家具・什器、レイアウトのプランニングに入ります。場合によっては特注サイズのテーブル等も検討しながらレイアウトを決めていきます。
オフィス家具メーカーのTOKIOだからこそ、予算・納期に合う最適なフリーアドレスのプランニングが可能です。
フリーアドレスオフィスのプランニング、レイアウトについては、ぜひお気軽にTOKIOデザインスペースにご相談ください。